「みんなでささえあうあったかい地域づくり」を目標に、昨年12月1日~31日までの期間、歳末たすけあい運動が実施されました。 皆様からいただきました募金は、昨年11月に申請いただいた、65歳以上のひとり暮らしや高齢者世帯、在宅寝たきり高齢者や重度障がい者、母子父子世帯の方に、民生委員の協力を得て歳末たすけあい見舞金をお届けしました。 皆様からのたくさんのご協力ありがとうございました。
▽12月27日秋田しんせい東由利助け合いグループのご協力で、鏡餅をお届けしました。
新年あけましておめでとうございます。 今年も「誰もが安心して暮らせるまちづくり」を目指して 皆様と共に進んでまいります。 ご支援・ご協力よろしくお願いいたします。 皆様にとって、今年も良き一年になりますように(*^-^*)
由利本荘市社会福祉協議会東由利支所 職員一同
11月12日(金) 由利本荘消防署東由利分署より 2名の消防士にご協力いただき ひとり暮らし・高齢者世帯を対象に 防火診断を行いました。
これから寒くなる季節 暖房の使用に気をつける点や火災報知器の点検 消火器の保管についてわかりやすく教えていただきました。 特に、使用期限が過ぎた消火器は 破損によるケガの危険性も高いため 使用期限を確認し設置してほしいと声をかけられてました。
東由利支所だより No.72(11月15日号)を掲載しました。 *画像をクリックするとご覧いただけます
11月5日(金)有鄰館にて ひとり暮らし高齢者交流会を開催しました。
東由利地域では毎年恒例になっておりました 「ミニ運動会」ラジオ体操も行い準備万端!!
玉入れやスリッパ飛ばし、室内ペタンク 今年はパン…改め高級?マフィン食い競争も 種目に加わり大いに盛り上がりました!
ひとり暮らし高齢者交流会は 赤い羽根共同募金の助成金を活用させていただき 実施しています。
10月22日(金)有鄰館にて NPO法人あきたパートナーシップ伊藤氏を講師に迎え 助け合いによる活動(共助組織)について 勉強会を開催しました。
当日は地域住民とボランティア会員8名が参加され 地域の困りごとの一つである「除雪」について 解決に向けた支援活動を学びました。
介護支援専門員(ケアマネージャー)が、要支援・要介護認定を受けた方またはその家族との「ふれあい」を通して、安心して福祉サービスを受けることが出来るよう、本人・家族の希望をお伺いし本人の心身の状況にあった介護サービス計画(ケアプラン)を作成します。 介護支援専門員は、利用者が適切なサービスを受けることが出来るよう、サービス提供事業者との連絡調整を図ります。 社会福祉協議会の事業所としての特性を生かし、地域の関係機関と連携しながら、より良いサービスの提供に努めています。 サービスを希望される方、または介護についてのご相談はお気軽にどうぞ。
営業日・営業時間 (月)~(金)8:30~17:15 ※祝日、12月29日~1月3日を除く
詳細は、お問い合わせください
介護福祉士、ホームヘルパー1級・2級などの有資格者で経験豊富なホームヘルパーが、食事、清拭、入浴、着替えなどのお世話、外出時の付き添い、調理、洗濯、掃除など在宅での生活を支援します。
営業日・営業時間 (日)~(土)6:00~22:00 ※これ以外についてもご相談に応じます。詳細はお問い合わせください。
(運営方針) 利用者の認知症の症状の進行を緩和し、安心して日常生活を送ることができるよう、利用者の心身の状況を踏まえ、介護サービスの提供を適切に行います。 利用者がそれぞれの役割を持って家庭的な環境の下で日常生活を送ることができるよう配慮します。 共同生活住居における介護員は、認知症対応型共同生活介護の提供に当たっては、親切丁寧を旨とし、利用者又は家族等に対し、サービスの提供方法等について、理解しやすいように説明を行います。 利用者又は他の利用者等の生命又は身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き、身体的拘束その他利用者の行動を制限する行為を行いません。 事業所自らその提供する認知症対応型共同生活介護の質の評価を行い、常にその改善を図ります。
(介護の内容) (1) 入浴、排泄、食事、着替え等の介助 (2) 日常生活上の世話 (3) 日常生活の中での機能訓練 (4) 相談、援助
(運営方針) 認知症を伴い要介護状態となった場合においても、心身の特性を踏まえて、利用者が可能な限り住み慣れた地域での居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、さらに利用者の社会的孤立感の解消及び心身の維持並びにその家族の身体的、精神的負担の軽減を図るために、必要な日常生活上の世話及び機能訓練等の介護その他必要な援助サービスを提供します。 利用者の要介護状態の軽減若しくは悪化の防止に資するよう、その目標を設定し、計画的にサービスを提供します。 利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めます。 事業の実施に当たっては、利用者の所在する市町村、居宅介護支援事業者、地域包括支援センター、他の居宅サービス事業者、保健医療サービス及び福祉サービス、地域住民等との連携に努めます。 通所介護の提供の終了に際しては、利用者又はその家族に対して適切な指導を行うとともに、居宅介護支援事業者へ情報の提供を行います。 このほか「指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準」(平成18年厚生労働省令第34号)及び「地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令」(平成18年厚生労働省令第81号)に定める内容を遵守し、事業を実施します。
(サービス内容) 通所介護サービスは、次のうち必要なサービスを提供します。
ボランティアセンターでは、ボランティアに関する相談、登録、斡旋事業や各種講座等を行っています。 「ボランティア活動をしてみたい」「ボランティアをしてみたいが何をやっていいかわからない…」等、ボランティアに関心のある方はご相談ください。
要援護高齢者及び要援護者となるおそれのある高齢者並びにその家族を対象に在宅介護等に関する相談に対応し、指導・助言を行います。その他、必要な公的サービス等が受けられるよう、地域包括支援センターとの連絡調整と地域住民に対し、公的サービスや各種福祉サービス事業の情報提供と啓発を行います。どうぞお気軽にお問い合わせください。
気軽に相談できる、市民の身近な相談窓口として心配ごと相談所を開設しています。社協の窓口や電話・訪問など、職員が随時受付していますので、お気軽に相談して下さい。
相談対応日時:月~金曜日(8時30分~17時15分・祝祭日を除く)
*相談された内容は、個人情報保護法に基づき秘密を保持します。